【VR】【8K VR】強豪サッカー部を支える健気で心優しい性欲処理担当マネージャーが部活終わりに使い捨てオナホールにされています。 柏木こなつ FANZA「Marrion Group VR - urvrsp00409」の女優名とセール情報

💬 ユーザーコメント

僕が強豪サッカー部に入部するところからストーリーが始まります。
サッカー部には幼馴染の柏木こなつさんがいてマネージャーを務めています。
冒頭、幼馴染の僕が入部してきて、嬉しいはずなのになぜか浮かない顔のこなつさん。
それもそのはずで、こなつさんはマネージャーとして部員たちの性欲処理を担当していることが分かり、その様子を２D映像で見せつけられます。
これだけでも鬱なのですが、その後、こなつさんにマッサージをしてもらいながら会話するシーンで、割って入るように現れた他の部員へのフェラを見せつけられます。
まさにオナホのように使われ、時折こちらを気にして視線を寄越す姿に、胸が締め付けられるような気持ちと、一方で妙な興奮も覚えました・・・。
こんな状況にも「心配しないで」と微笑む姿が、本当に健気で切ないです。

部員のためと気丈に振る舞いながらも、「幻滅したよね」と悲しそうな表情を見せたり、心に積もっていくものはあったはず。
部活での僕との会話中、部員に中出しセックスまでされていることが示唆され、想いを吐き出します。
「広がった心の穴、埋めてよ」という言葉にどうしようもなく切ない気持ちになりました。

そして、こなつさんに導かれて部室でのセックス。
覆い被さり正常位→覆い被さり騎乗位→対面座位。全ての体位で顔が近く、ずっと見つめ合えます。
これまでの性欲処理のためのセックスとは違う、愛を感じられるセックスを初めて体験し、幸せそうな笑顔がめちゃめちゃいいです！
また、正常位で最初にイく時の様子と「初めてセックスが気持ちよかった」というセリフから、セックスでイくのが初めてだったことが伺え、初めての快感を堪能するように何度もイき、感じている表情に興奮させられました。

性欲処理マネージャーという現実は変わらないものの、こなつさんの笑顔と前向きなセリフでストーリーが締めくくられ、明るい余韻が残りました。

こなつは、このヤバいサッカー部で貞操の観念を壊されてしまっている。
先輩たちの性処理は仕方なくやっていて、決して乗り気ではない。
こなつは「大丈夫」と言うが明らかに大丈夫じゃない。こなつを救えるのは自分だけ。
こなつを退部させたら先輩たちにボコられるんだろうな。
でもここで何も言わなかったら、先輩たちと同類。こなつを傷付けることになる。
言おう。「こなつ。こんな部、辞めよう。」って。
以上は私の妄想。こんな感じで妄想が爆発する。

2022年のフルートから累計12本目だが、経年劣化どころか、作品を出すごとに若返って、可愛さがアップグレードしている感がある。
　顔だけで抜ける可愛さだ。

新しく入ったサッカー部で肉便器扱いされている幼馴染の「こなつ」。淡々と性処理をこなしてる雰囲気が出ていてとてもよかったです。胸が張り裂けそうになりながらも興奮を隠せないボクに対しても「慣れてるから大丈夫だよ」と、フェラや手コキをしてくれる。よくあるNTRもののその先を見せてくれた作品だと思います。
同じく矢澤レシーブ監督の「流出映像 サッカー部合宿NTR 柏木こなつ」と世界観が似ているのですが、もしかしてスピンオフ的な作品でしょうか。だとしたらすごい。

むっちゃ好き
可愛すぎるし、こんな娘がいたらそのクラブに絶対入る！
なおかつ、性処理してくれるなんて天国ですか！
この顔でおっぱいも綺麗で大きいし声も可愛い！
こなっちゃんは一押しです

柏木こなつさん好きなのでVRはけっこう購入してますが、どれも距離感が悪く一度観たらもう十分って作品が多かったです。
今回は矢澤監督作品ということで期待して購入してみました。

なるほど顔の距離感が決して悪くはありません。
正常位～騎乗位～対面座位のどの対位でも不満はありません。
しかしながらちょっと喋りすぎなのと、そこまでビタっと寄ってる訳でもなく、さらに一定距離が続くのでちょっと飽きがきます。

少ない客観視シーンのある作品は大歓迎なのですが、ちょっとカメラ位置から遠いのが残念でした。あまり近いと逆にリアル感が無いのかもしれませんが、やはりできるだけ近くで観たいですね。

役柄的なものもあるのでしょうが、化粧も厚くなく、いかにもマネージャーとしていそうな雰囲気のこなつ。
ラストの対面座位では、某坂道メンバーでもある丹○明○を彷彿させるキュートなお顔。
そして、脱いだ身体もエロい。
欲を言えば、ラストの絡みで他の部員らが「何やってるんだ！お前ら？」的な乱入(乱交)展開も欲しかったです。

笑顔で締めくくられるのも、もちろん良いんですけどね。

性欲処理担当のこなつちゃんをオナホ扱いできる！と思ったら、なぜか主人公とは幼馴染設定で後半はラブラブ展開に。「エッチで気持ちいいの初めて」とか「一緒に行こう？」とか普通のセリフばっかりで退屈だった。
「みんなと同じように好きに使っていいよ」とか「オナホだから中でそのまま出してね」みたいなこなつちゃんお得意の性欲処理せりふを期待してたのに。
あと没入感を削がれる「キミ」呼びにも注意。